金沢市議会議員　久保洋子ブログ

ずうっと眼の調子が良くなかったので、近所のクリニック通いをしていた。半年経っても余り変わらないので、7月から医科大に受診している。
そして、調子の悪いのは眼瞼下垂症が一因、手術は９月にということで、先日、 ２４日に眼腱膜固定の手術を受けました。聞いてはいたが、術後、眼も顔も、自分でもおそろしい、見たくないと言う様な顔になった。いまは両眼をひやしたガーゼを当てて安静にしています。今日は3日目です、チョットづつ腫れが治まってきている。
加齢と共に、身体のあちこちが都合悪くなります。仕方がない事ですが、切って治すことができるのはそれに越したことがないと思っています。調子悪いのをガマンしていますと、もっと辛くなり、たいしたことでないのにイライラや、不機嫌になったりします。
すごく、実感しています。 視野も広がり視力がもとに戻ったようです。下がったまぶたがじゃましていたんだ、メガネかけなくてもいいかも。しかし当分は腫れて、内出血があり、外出には困るしサングラスが必要。落ち着くには2〜3週間とのこと。今度お会いしたら、パッチリ眼です。  

　　ＪＫＫとは女性起業家交流会　ｉｎ　ＨＯＫＵＲＩＫＵのことです。年に１回　北陸ウーマンズマーケット　１日限りのチャレンジ・ショップをエムザ　店内をお借りして自分の力を試します。　ショップは１８店舗出店しました、女性ならではのプチ起業家です、おしゃれに関するショップが多い。ボディアート、水引細工、アクセサリー、スワロスキーデコレーション、メイク、などなどです。大きな舞台を頂いたみなさん、勉強となる、ＰＲとなる貴重な１日でした。


　さて　私は９時１０分～のオープニングセレモニーでの司会、１４時からはステージイベントのパネルディスカッション「女性だから言わせて！次世代につなぐ自慢のまちづくり」のパネラー、夜は交流会来賓接待など、役割をいたしました。スタッフ少数でがんばり、交流会終了後の
反省会では大成功に感動の涙の方も、本当に限られた自分の自由になる時間をこのイベントに全力を注いだのです。出店した方のみならず裏方で支えた人たちが、良かったという疲れが吹っ飛びます。

女性起業を志す皆さんには石川県、金沢市など行政からのご支援もあります。　また女性起業家が直面するさまざまな問題を多方面からサポートして頂ける、こころ強い方々がいます。中小企業基盤整備機構北陸支店本部長、日本政策金融公庫金沢支店、北国銀行、名鉄エムザ様。小松市も富山上市町も行政ご担当者の方々がイベントに駆けつけてくださいました。小松はゆるきゃら　　カブッキーの登場もあり、楽しく、にぎにぎしい演出もできました。私の　司会はピンチヒッターで引き受けたので、ちょっと前日の夜にシナリオの手入れなどで、読み込むひまはなくぶっつけ本番でした。まあ、失敗なく進行、しっかりと閉会時間９時５０分を予定通り守れたことが一番、自分でも　よっしゃ！上でき！　司会百点満点と自分で満足しています。
４枚目の写真は交流会終了後　ＪＫＫ萩原扶美子代表とツーショットです。ＪＫＫの代表は親分肌のたいした女性、大好きです。