2011年02月26日

仲間

 25日羽咋市能登青年の家時代の集まりに参加しました。定年退職を迎えた方を祝う会です今年は3名の卒業。いまは職場が変わっていても一時期ともに働いていたということで60歳定年を迎える方を祝います。勤務時期がずれて当人とは知らない、なぁんて方も参加します。集まるメンバーがつながっていればいいのです。 なんともホットで家族的な職場雰囲気が長年保たれています。

 この退職会1番目の卒業者が私でした。したがって私は毎年欠かさず参加しています。今年は福井、横浜
岐阜からもなつかしい方々と再会。3年後まで該当者無いので皆さんの集まり。話が弾み22時には失礼しましたが皆さんまだまだ終わりません。
  
 しかし 悔しいことに事業仕訳で今、独法青少年交流の家風前のともしびです。事務・事業の見直しの基本方針が決定されています。みなさん、国立の能登青年の家柴垣町にありますが自然体験、宿泊体験に来たことありませんか。定年まで勤務した一人として宿泊費不要の青少年施設だからこそみんなに愛されていたのではないでしょうか。


Posted by 久保洋子 at 19:17

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