金沢市議会議員　久保洋子ブログ

　帯状疱疹になった
　皮膚科でいただいた、ちらし
　
　よく効きましたお薬

はじめ、顔面左目の上、眉頭と鼻の間にちいさな水ほうができ、痛い。気になっていたが、触った拍子にそれが破れ、翌日はこめかみに、ぽつと、また水ほう。自宅から近い病院に行ったが、あいにくしばらく先生不在の休診とやら。
他の病院に回る時間が取れず、やばい状況と思ったがどうしても、切りをつけたい用務もあることで翌日別な病院に行くこととした。(インターネットで皮膚科診察を調べて行ったが、休診の情報なく、行ってわかるとは、いまどきちょと不親切ではないかと思う)

昨日のこともあり病院に振られたらたまらないので、懇意の看護部長さんにお電話して症状をお話してＡ病院受診する。
また、今日は額にも、プツプツとふえて目も腫れてきたので帯状疱疹かと自分でも嫌な予感。

　先生から土、日に入るので、しっかりお薬を投与いただく。３０日月曜日に再度受診。しかし土、日はノックダウン状況で起き上がれなかった。いつのまにか寝ているし、体が沈みこみ重い。頭が痛い、破れた水ほうが特に痛い。左の顔が腫れあがり状態でした。

　帯状疱疹は過労や老化で体の抵抗力が落ちると、体に潜んでいた子供のころの水ぼうそうウイルスが原因でなります。
私は早い時期に抗ウイルス剤を飲んだので、２日間は寝込んだが、今日あたりはあの、顔の腫れも、痛みも治まりつつありちょっと楽になりほっとしています。

　何はともあれ　医師から今週いっぱいは安静にするようにと言われ、ちょっと楽になったことで思わぬ自宅でオリンピック放映をみることができます。

　おかしなことに、事務所のお隣に住む大家さんの山崎さんも背中中心に帯状疱疹だとわかり、びっくりです。

　私の場合は、風邪ひき状態で行政視察にいき、これも往路、移動日、帰路とも毎日がＪＲ４から５回の乗り換えての行程でしたから体調不良の中やはり疲れました。結果的には帯状疱疹がでてしましましたが、暑い時期、本当に抵抗力が落ちていることを実感し、解っているものの疲労をためないようにしないといけませんね。