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2013年08月21日
新型はしご車
8月12日に教育消防常任委員会の消防局視察実施しました。7月末に日本初の新型はしご車が導入されたので、ご披露と中高層火災想定の訓練を視察しました。
新型はしご車は18階まで届く 地上から54.7m。バスケットには2名救出可能な荷重。このバスケットとリフター(昇降機)が同時に使用可能。高さ40メートルからでも大量放水。などなど旧型から進歩し、多方面に活躍が期待できる。
隊員に委員長訓示する
訓練の様子
はしご車体験試乗 54メーター最高まで。地上の方は確認できるが、高く上がったものだと実感する。でも恐怖感なし。
安定した動きで、様々な制御装置そなえ実際の救助活動の安全性も確保されています。
このような体験は今回限りと思うので良かった。高く上がるだけでなく傾斜しての川などの沿岸に架梯もできるのです。
高層火災、その他の救助に対応する役割を発揮できると確信しました。
購入額は1億7千199万円。
新型はしご車は18階まで届く 地上から54.7m。バスケットには2名救出可能な荷重。このバスケットとリフター(昇降機)が同時に使用可能。高さ40メートルからでも大量放水。などなど旧型から進歩し、多方面に活躍が期待できる。
隊員に委員長訓示する
訓練の様子
はしご車体験試乗 54メーター最高まで。地上の方は確認できるが、高く上がったものだと実感する。でも恐怖感なし。
安定した動きで、様々な制御装置そなえ実際の救助活動の安全性も確保されています。
このような体験は今回限りと思うので良かった。高く上がるだけでなく傾斜しての川などの沿岸に架梯もできるのです。
高層火災、その他の救助に対応する役割を発揮できると確信しました。
購入額は1億7千199万円。
Posted by 久保洋子 at 23:59